Gibson 1959 Les Paul Reissue 山野楽器 E-Bucker PU 認定証 保証書 ワランティー 純正ハードケース付属 59 ファッション Historic Collection
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Gibson Custom Shop Historic Collection 1959 Les Paul Standard Reissue 2000です。 重量は約4.0kg。 ネック折れや電装系の不具合はありません。 フレットは7〜8割以上残っており、購入後しばらく経っていますがネックが安定しているためトラスロッドはほとんど触れていません。残量がまだあることは確認済みです。
重量は約4.0kg。
ネック折れや電装系の不具合はありません。
フレットは7〜8割以上残っており、購入後しばらく経っていますがネックが安定しているためトラスロッドはほとんど触れていません。残量がまだあることは確認済みです。
美しいフィギュアドメイプルトップ。もちろん最高級の木材が使用されており音も素晴らしいです。20年以上前のギターですが現代ではもはや手に入らない貴重な木材がふんだんに使用されています。
認定証にはモデル名としてYCS59LBNHとあります。
YCSとは山野楽器がGibsonの正規代理店であった時に特別にオーダーしたモデルで、当時のカタログ(1999年〜2001年頃)にも掲載がありますが通常のヒスコレモデルより数が少なく高価で希少なものになります。
10年ほど前まではYCS山野楽器オーダーのヒスコレもよくで出てましたが、今や滅多に見かけなくなり、特に59レスポールモデルは玉数が少なくなっています。
貴重で出音も良いので手放すオーナーが少ないものと思われます。今後もこの年代の59レスポールの価値が上がっていくことは間違いありません。
LBはカラーでLemon Burstの略。
NHはハードウェアのカラーでNickel Hardwareの略になります。
ピックアップは57 classicが搭載されていましたが、フロント・リアともに非売品でさらに低出力であるE-Buckerに交換しています。ピッキングニュアンスを非常に出しやすく、クリーントーンからハイゲインまで思い通りの音を作ることができます。
元のPUは付属しませんが、57 classicは市販されているのでE-Buckerから元に戻すこともできます。
E-Buckerピックアップだけでも10万円近くで取引されている例もあるようです。
ペグは元のクルーソンペグからチューニングの安定性重視でグローバーペグに変更していますが、元のクルーソンペグも付属します。
ボディバック端に大きめの打痕がありますのでご確認ください(10枚目)。
出音は極めて良いので音には影響ないものと思われます。
製造からすでに20年以上が経過していますので、使用に伴う小傷はありますが、まだまだ末長く使用していけると思います。
認定証、保証書(期限切れ)、ワランティ、説明書、Gibson Historic純正ハードケース、元のクルーソンペグ等付属。
本当は手放したくないのですが、住宅購入の資金に充てたいため泣く泣く手放します。