ヴァイオリン 菅沼源太郎 No.74 (1958年) ファッション

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ご覧頂きありがとうございます。 こちら菅沼源太郎 No.74 (1958年)フルサイズの ヴァイオリンです。 元プロオーケストラ奏者の父が菅沼さんと知り合いでしたので直接購入したと聞いています。 歴史的には貴重な楽器だそうです。 主観ですがあたたかみのある深い音色の様に思います。 ※基本的にヴァイオリン本体のみの出品ですが ご希望であれば、初級者用程度の弓で宜しければ お付け致します。 ※一時生徒さんにお貸ししていた為、何ヵ所か  細かいキズがあります(写真8、9他) ※ペグの簡単な調整はしてもらいました。 弦も以前に張り替えてその後は弾いていません。 それ以外はオリジナルの状態です。 弾けなくはないですが、演奏するには駒やペグなどメンテナンスされる事をお薦めします。 ★サイズは素人測りですのでご了承下さいm(_ _)m  ★全長 60センチ  ★ボディーサイズ 35.5 センチ  ★アッパーパウツ 16 センチ  ★センターバウツ 11.5 センチ  ★ロウワーバウツ 20.5 センチ  ★ストップレングス 19センチ   ※使用可能な角ケースに入れてお送りしますが 古いものですので、数カ所汚れもあります。 あくまでも輸送用としてご理解下さい。 ※壊れない様、濡れない様に、丁寧に梱包しますが 輸送中のトラブルには補償致しかねますm(_ _)m 菅沼源太郎氏について(引用文) 近代日本の手工ヴァイオリン製作の始祖の一人。 自作ヴァイオリンに対する評価はとても厳しく、 自身が気に入った作品は少なかったという。 それ故、制作したヴァイオリンは優美で、音色も独特の美しさがあった。 ロシアのヴァイオリン奏者、ニコライ2世宮廷楽団の楽長、アレクサンドル・ヤコヴレヴィチ・モギレフスキーが、源太郎作のヴァイオリンを気に入って使用していた。 若い頃は、YAMAHAの前身である日本楽器に勤務。 後年、武蔵野音楽大学に勤め、楽器修理なども担当。同大学には楽器博物館がある。 明治28(1895年)、 浜松生まれ。 昭和2(1927)年、宮内庁御用達となり、作品を皇太后に献上。 昭和44(1969)年、紺綬褒章を受章。 昭和50(1975)年、死去 #バイオリン #バイオリン

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